東村の秘境「オーシッタイ」で自然体験！やんばるの魅力を満喫しよう！

1. 「オーシッタイ」とは

沖縄県北部に位置する東村（ひがしそん）は、手つかずの大自然が広がるエリアとして知られています。 その中でも、東村の「大湿帯（オーシッタイ）」は、沖縄ならではの豊かな生態系が広がり自然体験ができる貴重な湿地帯です。 マングローブや湿地特有の動植物が生息し、自然愛好家や研究者にとっても注目されているエリアです。
そんな大湿帯で人気を集めているのが梅の並木道です！

2. 「梅の並木道」とは

40年ほど前に集落の方々が、町おこしとして道沿いに梅の木を植えたことで、今では多くの梅の木が並ぶ東村の隠れスポットとして人気を集めているんです！
そしてこの梅の並木道が人気を集めるもう一つの理由として、
ところどころに咲く「桜の花」と「梅の花」のコラボレーションがとても魅力的です！！

梅の花の開花時期は1月〜2月ごろです。沖縄の冬の自然もぜひお楽しみください♪

3. 東村の大湿帯までの道のり

◼️車での道のり

• ・那覇空港から約2時間30分（国道58号線→県道14号線）
• ・名護市から約50分

※高速道路の使用で30分ほど短縮されます。

⚠️看板が目印です！